仏伝の制作について
 佛像造顕の起源は釈尊の舎利(遺骨)をお納めするストゥーパ(仏舎利塔)周囲に彫られた釈尊の生涯を顕す浮彫りにあります。この浮彫りが時を経るごとに厚みが増してゆき、今から約二千年前に初めて単体の礼拝仏が誕生します。

 近年、この原点にたち帰ることが大切であると思い、仏伝の制作をライフワークとすることを発願いたしました。

 四門出遊、四天王奉鉢、数々の弟子達の帰依、祇園布施、八分舎利や釈尊の前世を顕わすジャータカ(本生図)などはるか深遠な内容を少しでも垣間見、顕わすことができればと願い現在制作に向かっています。

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